情報システム取引者ってどんな資格?わかりやすく解説!

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情報システム取引者は情報システム取引者育成協議会(JCSSA・CSAJ)が認定している講座を受講することで取得できる資格です。試験による合格、不合格はありません。協議会主催の基礎講座の他に、TACが講座の運営、実施を行っているので、TACの養成講座を受講することでも取得できます

 

経済産業省のモデル契約を基準に、情報システム取引の基礎を学びます。事業者の責任、ユーザの義務を理解し、契約取引をめぐるトラブルを未然に防ぐための知識が習得できます。公正な契約取引のために、法務や実務の知識を持つ専門家を育成することで、信頼性の高い情報システムを構築することができます

 

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情報システム取引者の仕事とは?わかりやすく解説!

情報システム取引に係わる契約はもっとも難しく、トラブルが発生することの多い契約です。契約内容や作業範囲、責任分担などが契約できちんと明文化されていないために、ベンダとユーザの間でトラブルの原因となります。情報システム取引者は取引契約に関する正しい知識を持ち、契約に関するトラブルを未然に防ぐ役割があります。

 

現在は情報システムを構築するだけでなく、保守・運用までトータルに含めたマネジメントが必要になっています。情報システムを適切に運用するためには、ベンダとユーザが一体となって取り組むことが必要です。

 

その際、それぞれの役割分担、責任分担を明確に合意することが重要です。モデル契約を策定することで、適正で効率的な契約締結を進めることができます。モデル取引・契約書は取引ルールなどの契約プロセス、契約内容の決定と手続き、契約以外のドキュメントのモデルの3構成です。

 

モデル取引・契約書を作成することで、政府調達の情報システムの受注に繋がります。情報システム取引者が契約取引を行うことで、情報システムの信頼性評価を高めることができます。

 

情報システム取引者はどんなところに就職?

情報システム取引者は情報システム取引で起きがちなリスクを回避し、トラブルを未然に防ぐ役割があります。社内のIT管理を担当するシステムエンジニアの方は、会社から取得を勧められることがある資格です。

 

試験や学習にかかる費用はすべて会社が負担してくれて、資格を取得することで管理職に昇格する例もあります。また、資格をアピールして大手IT企業に転職することも可能です。資格を取得することで、システムエンジニアとして長く働き続けるために、キャリアアップを図ることができます。

 

情報システム取引者の年収

情報システム取引に関わるシステムエンジニアは、ある程度の経験年数が必要になります。経験年数にもよりますが、実務経験が5~6年以上であれば、年収500~700万円程度になります。

 

資格を取得することで待遇の良いIT企業に就職することも可能で、さらに年収アップすることもできます。

 

情報システム取引者養成講座の概要

情報システム取引者養成講座はどうやって受講するかですが、基礎講座、通信講座、出張講座の3種類から選べます。社会人が働きながら、誰でも取得できるように学習環境が整備されています。

 

基礎講座は情報システム取引者育成協議会が主催しますが、期日が決まっています。通信講座と出張講座は資格スクールのTACが運営、実施しているので、随時受講できます。

 

講座を通じて情報システム取引で起こりうるリスクやトラブルを防止する知識を習得します。公正な契約に不可欠な法務、契約実務の知識を持つスペシャリストを育成し、情報システムの信頼性を高めます。

 

受講資格

年齢、学歴、国籍などに拘わらず、誰でも受講できます。

 

受講料(税込)

TAC情報システム取引者育成講座 受講料 19,400円
TACの入会金は免除されます。

 

受講に要する期間

TAC情報システム取引者養成講座 2ヶ月

 

受講内容

TAC情報システム取引者養成講座の受講内容を紹介します。趣旨と経緯、債券と債務・契約の種類、さまざまな契約と注意事項、ユーザとベンダの役割など全部で8科目あります。情報システム取引の法的環境など趣旨と経緯を理解し、契約取引の種類、注意事項、トラブル事例などを学びます。

 

契約に関する基礎知識、事例を踏まえてベンダの責任やユーザの義務を理解し、トラブルを防ぐポイントが分かるようになります。教材はテキスト1冊、講義レジュメ1冊、添削問題1回、講義DVD2枚を使用します。

 

尚、基礎講座や研修講座に参加する前に、経済産業省が作成した教材で自学自習することもできます。
ITに関する専門知識を持たないユーザや、パッケージソフトウェアを利用した取引を想定した情報システム・モデル取引・契約書。eラーニングで学ぶモデル取引・契約書、実際に発生した事例を参考にした情報システム・ソフトウェア取引トラブル事例集です。教材は情報システム取引者育成協議会のサイトからダウンロードすることが可能です。

 

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